
戦国時代、織田信長の甥である織田信澄が築城した大溝城の城下町として発展しました。今でも古い家並や町割用水路など、城下町の面影を残しています。また、南玄関口には琵琶湖の中に宋塗り鳥居が立っており、近江の厳島と言われ、長寿の神として知られている自髭神社があります。また、高島は優れた近江商人を輩出した土地でもありました。中でも、近世から近代初頭にかけて活躍した「小野組」は有名で、明治時代には、三井組と肩を並べるほどの豪商でした。大溝の街角には、今もどっしりした商家の建物が残り、当時の繁栄ぶりをしのばせています。 最近では、商家を改造した「びれっじ」も開館。観光客の人気のスポットになっています。
∥白鬚神社 国道161沿い、湖中に朱塗の大鳥居が建つ姿はとても美しく、道路を挟んでは立派な社殿が鎮座しています。社歴は近江最古といわれ、本殿は国の重要文化財に指定されています。 | ∥八ッ淵の滝 武奈ヶ岳の北側にある八つの淵の壮大な滝。一番の落差を誇る「貴船ヶ淵」や周辺の景観が素晴らしい「大摺鉢」はとくに見事。日本の滝百選にも選ばれています。 |
∥萩の浜 遠浅の浜と緑の松林に恵まれた湖西で最も古い水泳場で、キャンプ場としても最適。湖水も穏やかで清澄。日本の渚百選にも選ばれている、風光明媚な浜です。 |
∥畑の棚田 比良の山裾に幾何学模様に広がる359枚もの棚田。標高差は100mにもおよぶ石積みの畦畔で管理の行き届いた田が綺麗に積み上げられています。日本の棚田百選に選定されています。 |

