
“われは うみの子 さすらいの~”で知られる「琵琶湖周航の歌」が誕生したのが今津町です。琵琶湖の叙情的な周航の歌を歌いあげ、多くの方に愛唱されるこの歌は、大正6年に第三高等学校(現京都大学)の水上部の伝統行事である、琵琶湖周航に参加していた小口太郎などが宿泊したときに漕友が「小口がこんな歌を作った」と仲間に披露したのがはじまりです。この歌の誕生を記念し「琵琶湖周航の歌」資料館が町内にあり、作詞した小口太郎や、当時流行っていた「ひつじ草」の作者である吉田千秋についての資料などを展示しています。
∥エドヒガン桜 今津町内には、エドヒガン桜が140数本あり、見事な花を咲かせています。特に見事なものは、酒波寺(さなみでら)の行基桜が有名です。 |
∥カキツバタ ビラデスト今津の近くにある平池では、初夏になると水面を紫色で被い尽くすほどのカキツバタが咲き始めます。毎年6月の見頃には多くのカメラマンを魅了しています。 |
∥ソバの花 箱館山(はこだてやま)の麓に広がるそば畑では、9月下旬から10月にかけてそばの花が満開となり、毎年秋の風物詩となっています。やがて名物の箱館そばとなります。 |
∥ザゼンソウ 湖西に春の訪れを告げるザゼンソウの花。国内南限のザゼンソウ自生地として知られる、今津の群生地は県の緑地環境保全地域に指定されています。 |

