昔、安曇川の氾濫を防ぐため、土堤に真竹を植えていました。約 300年前から、この竹を採って作りはじめたのが高島扇骨です。現在、全国生産の約 90 %を占めるに至っています。
巻筆といえば雲平筆の代名詞ともなっていますが、腰が強く弾力性に富んでいるところから、力強い墨線を生む名筆として書家に根強い人気があります。
水持ちが良く、書き易い墨汁ができることで有名な高島虎斑石硯は、書家の間で評判の名品です。現在では、 3 名の工芸師が伝統を守ってこつこつと作っており、県の無形文化財に指定されています。
神棚や仏壇、それに家具なども、出煙が少ないのであまり汚れず、また、炎に安定性があるので重宝されている和ローソク。県の伝統的工芸品に指定されています。
高島クレープは高島ちぢみとして古くから有名で江戸時代から生産されていました。その伝統は絶えることなく今日へと受け継がれ、現在全国のシェアの75%を占めております。織物にシポ状のしわを作った独特の製品で、吸湿性に優れ、爽やかな着心地であることから、高温多湿な日本の風土に適した被服素材として、肌着はもとよりスポーツ・カジュアル・ナイティ・和装にとあらゆるシーンで活躍しています。
酒造りに適した良質米と湖西の深い山なみの伏流水を生かした地酒が数多くつくられています。マキノ町の「竹生島」、今津町の「琵琶の長寿」、高島町の「萩乃露」「希望」、新旭町の「松の花」「不老泉」「若恵比寿」などがあります。
伝統保存食として古くから珍重されてきた鯖のなれずし。内臓を取り除いた新鮮な鯖にたっぷりと塩飯を詰め、時間をかけて漬け込まれたものです。
琵琶湖でとれるニゴロ鮒を塩漬けにし、ご飯と一緒に長時間漬け込む、いわゆる「なれずし」が保存食としても有名な「鮒寿し」です。酒の肴やお茶うけに人気があります。
朽木の特産、栃の実と良質のモチ米で仕上げた餅菓子で、昔なつかしいふるさとの味。栃の実独持の香りとまろやかな風味が人気。
地元産のそば粉を原料にして、ひきたて、うちたて、ゆがきたてをモットーにつくられる本物のそば。お土産には生麺も用意。
箱館そば 鴫野(しぎの)
【営業期間】 12月10日~3月10日
【営業時間】 11:00~18:30
【場所】 高島市今津町日置前
【TEL】
毎年 10 月末から 12 月にかけて収穫されている今津の富有柿。水分、糖分ともに申し分なく、京阪神に多く出荷されています。
アドベリーは、高島市内の特定の農園で栽培されています。収穫は6月、その甘さとほのかな酸味独特の香りは是非、生果実でお試しください。また、アドベリーを使ったお菓子や飲料、工芸品等の高島の特産品はシーズンを問わずお楽しみいただけます。販売は、道の駅「藤樹の里あどがわ」他、市内に販売店があります。
インターネット販売はアドベリー生産協議会ホームページhttp://www.adoberry.jpをご覧ください。
もぎたての果実などをふんだんに使った、オリジナルのジェラートです。マキノピックランドでしか食べられないものばかりで、来場者の方々から好評を得ています。